まつかさは雌花が受粉して成長したものって教科書に書いてありました。急ぎです!! - まつぼっくりって雄花と雌花どちらが成長したもので.マツは1年前に受粉した雌花がまつかさとして木に残っていますが中1理科マツの花について教科書の写真を見ましたが、雌花は、枝 .松には雌花がありますが、受粉すると、成長しますよね。しかしДругие результаты с сайта detail.chiebukuro.yahoo.co.jp
松の花 何植物?
マツのように胚珠がむきだしになっている特徴は、スギやイチョウ、ソテツなどにも見られます。 このような特徴をもつ植物のなかまを「裸子植物(らししょくぶつ)」といいます。 裸子植物には子房がないので、受粉後に果実はできません。 つまり、誰も種子を運んでくれません。
松の花はどんな花?
松は裸子植物(らししょくぶつ)で花には花弁がなく、鱗片(りんぺん)が集まった状態の花を作ります。 そのため、ゴツゴツとした印象があり、花ではなく果実のように見えるでしょう。 1つの花に雄しべと雌しべがあるのではなく、雄花と雌花というものを咲かせるのも松の特徴です。
花は何を増やす?
花を咲かせ、種子でなかまをふやす植物を種子植物という。 種子植物のうち胚珠が子房に包まれているのが被子植物、胚珠がむき出しなのが裸子植物である。
松ぼっくりは何植物?
松ぼっくりとは、マツ科マツ属の植物が付ける球果と呼ばれる果実のことです。 別名「松笠・松傘・松毬(まつかさ)」とも呼ばれます。 雌しべの先端に付いた実が成熟し、大きな実のようになります。