花がら摘みは花びらだけでなく、花茎から切り取ってください。 花がらや落ち葉はカビや病気の原因となります。 実がつかないうちに、咲き終わった花は花茎から切り取りましょう。 花びらだけを取ってもガクは残ったままなので、結実して種子ができます。
宿根草 枯れたらどうする?
さらに、落葉タイプの宿根草は、冬に枯れたら根元までバッサリと切り戻しましょう。 冬に葉や茎が残っていると、根の養分が取られ、寒風にさらされて水分も奪われ、株が弱ってしまいます。 「花がら摘み」「花後のお礼肥」「冬の切り戻し」—この3つの作業を行うか行わないかで、来年の花付きがグンと変わりますよ。
花 うなだれてる?
その場合は、新聞などでお花を巻いてから水切りを行なって下さい。 紙で巻くことでうなだれた花首を支えることができ、水を吸い上げやすくなります。 また、時間が経つにつれ、お花が水を吸い上げる力が弱まってきます。
花壇の花 枯れたらどうする?
花びらが萎れてきたら、花がら摘みをしましょう! 放っておくと種をつくる準備を始めますが、これは植物にとって体力を使う行為なので、株が弱ってしまいます。 また、枯れ花が落ちると、カビや病気の原因にもなりますので、花首すぐ下の茎から切り取りましょう。
花枯れる どうなる?
花がらを付けたままにしておくと、多くの植物はやがて結実し、養分を次の花や株の成長のためではなく「種子」の方に使うようになってしまいます。 そうなると株全体の勢いが衰えたり、後続の花が咲かなかったり、あるいは花つきが悪くなったりといった、栽培を楽しむ上での悪い影響があるのです。
