かゆみ・カサカサの原因は「血液のうっ滞かもしれません」 これは下肢静脈瘤などの足の静脈の流れが悪くなった状態を放置し、慢性化したことによっておこる皮膚のトラブルです。 何らかの理由によって静脈の流れが滞ると、老廃物を多く含んだ血液が足にとどまり続け、むくみ、かゆみ、湿疹、色素沈着の症状がみられるようになります。
足 かゆみ なぜ?
足にかゆみを感じる場合、足の皮膚の乾燥や湿疹、発疹が原因のこともありますが、皮膚直下の静脈の血行障害が原因となっているうっ滞性皮膚炎があります。 なかなか治らない足のかゆみや湿疹は静脈の血行障害を疑う必要があり、さらに血管がコブ状に膨れて浮き出るような症状があれば、それは下肢静脈瘤に伴ううっ滞性皮膚炎かもしれません。
血行 かゆみ なぜ?
このかゆみ症状、急激に血行がよくなって起こります。 身体は冷えていると体内の熱を逃がさないように血管が収縮しています。 運動によって温まると熱をたくさん放出し、体温を調節して、血管が拡張します。 血管の周囲にあるかゆみを感じる神経が刺激されて、皮膚のかゆみとして生じます。
てがかゆいなぜ?
手の皮膚は外的な刺激にさらされやすく、乾燥しやすい部位です。 皮膚が乾燥すると敏感肌になり、些細な刺激でかゆみが引き起こされるようになります。 また、さらに乾燥が進行すると皮膚に炎症を引き起こして強いかゆみや痛みを伴う湿疹や、ただれが形成される皮脂欠乏性皮膚炎を発症します。
手のひらが痒くなる何科?
受診する診療科は皮膚科がよいですが、肝機能障害や手足口病をはじめとする感染症が原因と考えられる場合には、内科や小児科などで診察してもらうことも可能です。 受診の際には、いつからかゆみが生じたのか、かゆみの程度、かゆみ以外の症状や現在患っている病気の有無などを詳しく医師に説明しましょう。
