今から40億年ほど前、海の中に最初にたん生した生物は、細菌(さいきん)のように小さいものでした。 そしてそのおよそ10億年後、二酸化炭素(にさんかたんそ)と水を使って、酸素(さんそ)と栄養をつくり出すことのできる植物があらわれました。 植物といっても、根があるわけではなく、海の中をただよっていました。
花はどうやって生まれたのか?
雌の胞子をつくる「大胞子葉」が雌しべに、雄の胞子をつくる「小胞子葉」がおしべに。 すなわち、「花」は「葉」が進化した姿と考えられる。 進化の過程で、葉が行っていた光合成と生殖を「分業」した結果、「花」が生まれた。
植物の起源は?
地球上のいかなる植物が持つ葉緑体も、元を辿れば、祖先的な真核生物がシアノバクテリア(かつては藍藻とも呼ばれた原核生物)のような細菌を細胞内共生させた「一次共生」と呼ばれる現象に由来すると考えられています(文献1)。
種はどうやって生まれたのか?
花には「おしべ」と「めしべ」というのがあって、おしべはお父さんのようなもの、めしべはお母さんみたいなものね。 そのおしべから細かい花粉が出てきて、それがめしべにつくと種が出来るんです。
植物 発生 いつ?
生命は海で発生して進化してきた。 しかし、今日では陸上にもたくさんの生物が生活している。 生物の上陸は植物から始まった。 部分的な化石の産出から、植物が上陸したのは今から約4億7000万年前のオルドビス紀のころと思われる。
