立派な枝豆になるには、水分が必要です。 乾燥により十分な水分が摂取できない時、夜露の水分を蓄えるために産毛が生えています。
枝豆の産毛は何のため?
枝豆に限らず、植物には産毛状のもの(トライコーム:trichome)が生えているものが多いです。 役割としては、害虫除けの成分を発散したり、逆に害虫を駆除する益虫をおびき寄せる成分を発散したりしている場合が多いようです。 また、空気中の水分を吸着して、表面が濡れないようにしたり、内部に吸水したりする場合もあるようです。
枝豆 さや 何?
枝豆の実は、莢(さや)に包まれています。 莢は実を守り、実を太らせるために光合成も行っています。 実はへそを通じて莢と結合し、へそから養分を受け取り成長していきます。 実の中は子葉が重さの90%を占め、残りは胚軸(はいじく)等で形成されています。
枝豆 何科何属?
植物分類:マメ科ダイズ属 エダマメは大豆(ダイズ)が完熟する前の若い状態で収穫して食べるもので、タンパク質やビタミン類を豊富に含んだ健康食としても注目されています。 サッと茹でるだけで食べられる手軽さと高い栄養価から、ビールのおつまみ、お子様のおやつとして愛されています。
枝豆のさや どこ?
一つの葉の付け根に房がついて、房一つにつき花が3〜4つ咲きます。 その後、花の子房(しぼう)が莢になり、胚珠が実に成長する仕組みです。 枝豆の実は緑色の莢に包まれていて、莢には実を守る働きがあります。 さらに、莢は実を大きくするために光合成も行っているのです。
枝豆なんで?
・枝豆は大豆の未熟なもの 枝豆は大豆の未熟なものですから、完熟した大豆に比べて実は柔らかく、みずみずしいのが特徴です。 枝ごと収穫し、そのまま茹でて食べたことから、「枝豆」の名がついたといわれています。 また植物分類学上では、豆ではなくて「野菜類(緑黄色野菜)」とされています。
なぜちゃまめ?
茶豆という名前の由来は諸説あるが、一般的には「豆の薄皮が茶色いから」といわれている。 このほかの説としては、「さやに生えているうぶ毛が茶色いから」などもあるようだ。 普通の青々とした枝豆とは違って、何かしら茶色いことが関係して茶豆と呼ばれるようになったと考えられる。
枝豆は何の豆?
えだまめは、もともと未熟(みじゅく)の大豆を利用するもので、えだまめを栽培(さいばい)することは、大豆を栽培することと言えました。 大豆として収穫(しゅうかく)するための品種を栽培して若(わか)さやを食べていました。 近年は、えだまめ専用(せんよう)の品種が育成され、400種以上あるといわれています。
