・玉ねぎの辛みを取る 水にさらすと、この辛み成分であるアリシンが溶けだし結果的に辛み成分を取ることができます。 また辛み成分を取るだけではなく、えぐみや臭みも取れ、また変色も防ぐことができるのが、玉ねぎを水にさらすメリットです。 またこのアリシンは熱にも弱いため、加熱しても辛み成分が抜けやすくなります。
玉ねぎの辛み成分は?
玉ねぎの辛みは、硫化アリルという成分からきています。 この成分はニンニクやニラなどにも共通して含まれ、ニオイや辛みの原因となる反面、血液をサラサラにしたり消化を助けたりする役割もあります。 玉ねぎは水にさらすことで辛みが抜けますが、これは玉ねぎに含まれるこの成分が性質として水溶性のため。
玉ねぎを食べ過ぎるとどうなる?
食べすぎに注意 さまざまな料理に使えて飽きのこない玉ねぎですが、食べすぎは口臭や体臭の原因になることがあります。 また、硫化アリルの胃や腸への刺激が強くなり、腹痛や下痢をおこす原因になることも。 一日の摂取量を意識し、食べすぎには注意しましょう。
玉ねぎ 鼻水 なぜ?
玉ねぎを切ることで、玉ねぎの細胞は壊れます。 すると、中に含まれる『硫化アリル』が気化し始め、空気中へと放出されるのです。 空気中を漂っている『硫化アリル』は、催涙成分である為、目や鼻に入ると涙や鼻水を出させることとなるのです。
玉ねぎ サラサラなぜ?
玉ねぎを切ると目にしみて涙目になるという経験をした人は多いと思います。 この現象は、玉ねぎに含まれる硫化アレルという成分が空気に触れることでアリシンという成分に変わることで起こります。 上記にも書きましたが、硫化アレル(アリシン)が血液をサラサラにしてくれている成分です。
