味覚性発汗 香辛料が効いた辛い物を食べたときに鼻や額などにかく汗。 味覚の刺激によって反射的に起こるもので、食べ終わると汗もひく。
なぜ辛いと汗が出る?
辛いものを食べたり飲んだ時などに発汗神経が刺激されたためにエクリン腺から分泌される汗は味覚性発汗と言います。 食べて汗をかく味覚性発汗は自然な反射作用です。 辛いものや甘いもの、苦いものなどでも、汗をかく人はたくさんいます。 ですので、体は基本的に問題ないです。
辛いもの 顔から汗 なぜ?
辛いものを食べると鼻の頭や上唇など顔面に汗をかきます。 これは「味覚性発汗」と呼ばれ、体温調節のための「温熱性発汗」や精神的緊張・感情によって手のひらや足底に起こる「精神性発汗」とは別の意義を持つものとして認められています。
味覚性発汗 なぜ?
うそ発見器にも用いられ、精度は約70%と推測されています。 3つめは味覚性発汗といい、主に辛い物を食べると頭皮・顔面を中心とした上半身に発汗します。 この役割ははっきりしていませんが、辛さによる刺激を口腔内の温度上昇と脳が勘違いし、冷却しようとしているという説があります。
熱いと辛い なぜ?
唐辛子を食べると辛いだけじゃなくて熱い、痛いと感じるのはなぜかというと、熱い温度に反応する細胞の感覚センサーを唐辛子の成分が刺激してしまうから。 体のあらゆる細胞にある「TRPチャネル」という感覚センサーで、私たちは熱い、冷たいという温度を感じています。
