トマトの原産地はアンデス山脈の西側のペルー、エクアドル、ボリビアにかけての高原で、コロンブスの新大陸発見によりヨーロッパ各地へ伝わりました。 当初は観賞用でしたが19世紀から食用にされるようになり、イタリアやギリシャ等で様々なトマト料理や加工品が作られるようになりました。
トマト イタリア いつ?
トマトが、食物として最初に脚光を浴びたのは18世紀のイタリアです。 その点では野菜としてのトマトの発祥の地はイタリアだともいえます。 初めて、赤い色をした、今のトマトに近いものが育成されました。 そして、17世紀末には、フランス、オランダ、ドイツなどで食用種が改良されました。
トマトどうやって日本に来た?
トマトのわが国(くに)への渡来(とらい)は、江戸時代(えどじだい)初期(しょき)のころ。 そのころの記録(きろく)には、トマトのことを「唐柿(とうがき)」と書かれており、ヨーロッパから中国を通って、長崎(ながさき)に伝来(でんらい)したのが最初(さいしょ)と考(かんが)えられています。
トマト いつ発見?
日本にトマトが伝わったのは17世紀なかば。 徳川四代将軍・家綱のおかかえ絵師・狩野探幽が「唐なすび」と呼び、1668年にスケッチしています。 文献でもっとも古いものは、江戸前期の儒学者・貝原益軒の『大和本草』(1709年)で、「唐ガキ」と紹介されています。 最初はヨーロッパ同様、観賞用として珍重されていました。
なぜトマトが嫌いなのか?
野菜を嫌いな理由 ~トマトの場合~ 嫌いな理由は、食感・舌触り、味だと酸味が大きな原因のようです。 生のトマトは口に入れた際の食感が特徴的で酸味が強いことを考えると、調理済か生食かで好き嫌いの差がでているのかもしれません。 加熱調理をすると甘みが増すので、工夫次第で食べやすくなる可能性アリ!
