増収のためには、収穫始めより2~3回の追肥を行って果実の肥大を促進し、後半まで草勢を維持します。 追肥には化成肥料(8-8-8)を、1m2当たり40g施します。 交配後4~6日ごろ、果径4cm、長さは20cm前後の果実が収穫できます。 形はキュウリに似て、味もキュウリかナスに似ています。
かぼちゃの根を伸ばすにはどうしたらいいですか?
かぼちゃはツルを伸ばして葉を多く繁らせますので、広い区域を確保してください。 かぼちゃはツルが伸びる方向に根を伸ばします。 株元からツルの伸びる方向にワラを敷くと地表の水分が適当に保たれますし、日光をさえぎるので雑草の抑制にも役立ちますので、ぜひやってほしい一手間です。
カボチャは受粉しないと果実が肥大しますか?
カボチャは、受粉しないと果実が肥大しません。 ハチやアブなどの昆虫によって放っておいても自然に受粉しますが、確実に着果させるために人工授粉しておきます。 雄花をとり、花びらをちぎって雄しべをむき出しにし、雄しべの先端を雌花の雌しべの柱頭にこすりつけて受粉させます。
かぼちゃは体にいいですか?
βカロテンの他、食物繊維やたんぱく質、ミネラルカルシウム、ビタミンC、ビタミンB₂、ビタミンEといった栄養成分が特に豊富に含まれています。 栄養価の高いかぼちゃは、風邪予防や肩こり対策、冷え性対策、便秘改善などの効能が期待できます。 かぼちゃは果実だけを食べることが多いですが、実は、皮や種、ワタもまるごと調理して食べることができます。 果実以外の部分にもたくさん栄養が詰まっているかぼちゃは、加熱すると甘みが引き立つので、煮物はもちろん、茹でてサラダにしたり、炒め物や揚げ物にしたりして食べるとより効果的です。 ポルトガル船によって日本に伝来したとされる南北アメリカ原産のかぼちゃは、大きく分けて3種類あります。 現在、日本で栽培されているかぼちゃの主流は、西洋かぼちゃです。
かぼちゃは種から育苗できますか?
かぼちゃは種から育苗して育ててもいいですし、市販の苗を購入して育てるのもOKです。 1株につき5個くらいのかぼちゃを収穫できるので、種が発芽したら生育がよいものだけを残して間引きをしてあげます。
