体脂肪率を落とせば、自然と見た目の印象もよくなります。 ただ体脂肪は少ないほど良いわけではありません。 高すぎても低すぎても、健康に悪影響を及ぼします。 標準値より少ないくらいだと見た目の印象が良くなるため、過度に減らすのではなく、適度な体脂肪量で筋肉をつけ、美しいボディラインを目指しましょう!
体脂肪が減るとどうなる?
体脂肪が少なければ、その分筋肉が消費されることになり、痩せ型の人は食事量が少ないのでどんどん筋肉が消費されてしまいます。 そのため、体脂肪率が低いと筋肉が減りやすくなります。 病気などで食事が摂れなくなった場合は、歩行困難になるほど筋力が低下してしまうという例もあるほどです。
痩せると脂肪はどこに行く?
二酸化炭素は、私たちが息を吐き出すときに放出されます。 また水分、尿、汗や涙という体液として排出されます。 つまり「脂肪が減ると、それはどこに行くのか?」という問いに対する、著者らが求めた正しい回答は「二酸化炭素、体液」でした。
どうやったら体脂肪落とせる?
体に蓄積された体脂肪は、適切な運動を行うことで体脂肪からエネルギーに変換されます。 体脂肪を効率よく落とすためには、食生活の改善と並行して「無酸素運動」と「有酸素運動」を習慣にし、カロリー消費量を増やすことが重要です。 運動で体脂肪を落とすための2つのポイントを理解し、体脂肪を効果的に減少させましょう。
脂肪燃焼はいつから?
1日の中で脂肪の燃焼が促されるのは、午後から夕方にかけてです。 代謝が高まり、夕方になるほど脂肪を分解する成長ホルモンの分泌も増えます。 この時間帯に有酸素運動をすると、同じ運動量でも、より多くの脂肪の燃焼が期待できるでしょう。 朝早く運動するのも、交感神経を優位にして、1日を活発に過ごせます。
