尿糖とは血液中の糖が尿中に排泄された糖のことです。 血液中の糖は、腎臓で血液から濾過される過程で水分とともに体に再吸収されますが、血糖が異常に増加して限界(腎臓の閾値)を超えると、尿糖が検出されます。 20 мая 2010 г.
尿糖 糖尿病 なぜ?
糖尿病で尿糖が出るのは、腎症によるものではありません。 血液中のブドウ糖が多すぎる(血糖値が高すぎる)ために、腎臓が血糖(ブドウ糖)を排泄しようとするから尿糖が出るのです。
なぜ尿中に糖が出るのか?
糖が出るということは、ブドウ糖をエネルギーに変えるのに必要なインスリンというホルモンが膵臓で十分につくられていないか、十分でも体がそれを利用できない状態にあるかということです。 このため、ブドウ糖が血中に蓄積され、結果として尿の中に出てくるわけです。
尿糖 どんなとき?
血糖値が160~180mg/dlを超えてしまったときに、消費も再吸収もされなかった糖が、尿の中に漏れ出します。
尿糖が出る人は血糖値いくつ?
糖尿病で尿に糖が漏れ出すのは、血糖値が、およそ170mg/dL以上になってから。 食後でも基準値140mg/dLを大きく超えないと、尿に糖は出ないので早期診断には、血糖検査が必須です。 糖尿病でなくても尿に糖が出ること(腎性尿糖)もありますから、必ず医療機関で検査を受けましょう。
