手の皮膚表面は、他の部位よりも角質が厚く、手を外部からの様々な刺激から守っています。 水や洗剤などにより皮膚表面の水分や皮脂が減少する、化学物質に触れて刺激に敏感になる、アレルギー物質に接触する、物理的に摩擦されるなどを繰り返すことにより、引き起こされます。
手の甲 湿疹 なぜ?
洗い物のときに触れる水の温冷、洗剤に含まれる物質による手荒れが多いものの、そのほかにもゴム手袋、プラスチック、ゴム、金属などさまざまな物質との接触が原因となります。
手湿疹 どうしたら治る?
手湿疹を早く治すには、抗炎症効果の高いステロイド剤配合の医薬品がおすすめ。 日中は一日数回塗りなおし、夜お休み前に塗るとさらに効果的です。 また、手袋をつけるなどで直接刺激物に触れないようにすること、水仕事で手がぬれた際はすぐにタオルで水分をふき取ること、治療後はこまめに保湿剤でケアすることが大切です。
手の甲 湿疹 何科?
皮膚科に行くケース 症状が手の湿疹だけの場合は、皮膚科を受診しましょう。 手湿疹が「数週間良くならない」「悪化している」場合や、湿疹により、「日常生活に支障がある」場合は、皮膚科をしましょう。 特にかゆみや赤みなどが続く場合は、早めに病院を受診してください。
手にブツブツ 何?
手湿疹(主婦湿疹)とは 職業柄、化学物質を含む洗剤や水を多く使用する美容師や調理師、また炊事や洗濯など水仕事の多い主婦などに多い疾患のため「主婦湿疹」とも呼ばれています。 乾燥肌やアレルギー体質、またアトピー性皮膚炎の人は皮膚のバリア機能が弱っている可能性があるため手湿疹を起こしやすいとされています。
