球根には、ダリアのように根が太ってできたもの、グラジオラスのように茎(くき)が太ってできたもの、ユリのように葉が変形してできたものなど、いろいろな種類が .
球根はどうやってできるの?
たとえばチューリップは、花がさき終わって葉だけになると、地面の中にある葉の一番下がふくらんで球根になります。 葉は3枚ほどですから、球根も3つほどになるわけです。 スイセンやヒヤシンスの球根も、葉の一番下がふくらんだものです。
球根はどうやって増える?
球根がふえる 球根は自分の中に栄養をたくさん貯蔵しており、花が咲いたあとにタネができるように球根の場合は、親球のまわりに子球ができて増えます。
チューリップ 種 どこにできる?
チューリップも普通の花と同じように、おしべとめしべからタネができます。
チューリップ なぜ増える?
チューリップは、植えつけた母球に蓄積された栄養を使って花を咲かせるので、開花後には母球は小さくなってしまいます。 代わりに、母球の脇に新しい球根(子球、側球)を形成します。 チューリップは、この子球が再び栄養を蓄えて肥大して、次の世代の親(母球)となるのです。 これを繰り返すことで、チューリップは増えていきます。
