チューリップの増やし方「球根の掘り上げ」 チューリップを増やすには、母球の周りにできる子球を肥大させる必要があります。 そのため、花が終わったら、葉と花茎はそのまま残し、種ができる子房(花のあったところ)を手で摘み取ります。 この作業をすることにより、種を作ることに費やされるエネルギーを球根に蓄えることができるのです。
チューリップの球根は増えますか?
チューリップは球根が分かれる「分球(ぶんきゅう)」で増えていきます。 1本の茎に大きめの球根と周りに小さい球根が何球かついています。 小さい球根は翌年花を咲かせる力がないため、大きめの球根だけを残し、ネットなどに入れて、植付け時期まで日の当たらない風通しの良い場所に保管しましょう。
球根 どうやって増やす?
親球が消滅して、新しい球根が数個できるので、子球を分ける。 ① 10月上~中旬、葉が黄色くなってきたら木子を落とさないように掘り上げる。 ② 水洗いして土を落とし、平らな箱に並べて3~4日、日陰で乾燥させる。 ③ 木子を外して葉を切り、新しい球根の下にある干からびた親球をとる。
球根 どう増える?
球根がふえる 球根は自分の中に栄養をたくさん貯蔵しており、花が咲いたあとにタネができるように球根の場合は、親球のまわりに子球ができて増えます。
チューリップの球根はいつ 掘り上げる?
チューリップの花が散って葉が黄色く枯れたら球根を掘り上げるタイミングです。 それまで花がない状態でかわいそうになってしまいますが、この期間が長いほど球根が栄養を蓄えられます。 掘り上げた球根はその先、水も栄養もない状態での保存になるので、翌年のために葉っぱの状態でも水やりと液体肥料は与え続けてください。
