チューリップは花が咲き終わると「葉」の付け根に栄養を集め球根を作ります。 1枚の葉につき1つの球根ができるので、1本の花から3つほどの球根ができます。 ちなみにこれは無性生殖で、球根はもとの花と同じDNAを持っています。 一方、受粉・受精してタネが作られる有性生殖では、異なるDNAのチューリップが誕生します。
チューリップの球根 どこから?
たとえばチューリップは、花がさき終わって葉だけになると、地面の中にある葉の一番下がふくらんで球根になります。 葉は3枚ほどですから、球根も3つほどになるわけです。 スイセンやヒヤシンスの球根も、葉の一番下がふくらんだものです。
チューリップの球根 何年?
チューリップの球根の平均寿命は1~2年です。 咲き終わった後の手入れや、ケアをしっかり行っていると3~4年間花を咲かせることができます。 愛情と時間をかけて育てるからには、ちゃんと花を咲かせてほしいものです。 球根の手入れをしっかり行って、長い間チューリップを楽しんでください。
チューリップの植え付けは何月?
チューリップの植えつけ適期は、紅葉が見頃を迎える頃! チューリップは寒さに強いため、多少時期が遅れても問題ありませんが、あまり遅くなると花が咲きづらくなってしまいます。 遅くとも年内に植えつけを完了させましょう。 ただし、秋の植えつけ適期を逃してしまった場合も、芽出し球根を入手すれば問題ありません。
チューリップ どこからきた?
そのため、発祥の地もオランダなのではないかと思っている人も多いかもしれません。 でも、実はチューリップの原産地はトルコのアナトリア地方といわれています。 トルコのトプカプ宮殿などの宮殿、そしてブルーモスクなどのモスクのタイル装飾や、君主たるスルタンの衣服などにチューリップが描かれています。
