成長すると根の上の胚軸が地表から大きくせり上がるのが特徴で、日光が当たった表面部分には葉緑体ができて淡緑色になる。 このため青首大根という名称がつけられ、せり上がるため引き抜きやすく収穫が楽な点も大きな特長である。
だいこんのしんが青くなるのはなぜ?
大根が青くなる原因 大根の中が青色に変化する症状は「青あざ症」といわれており、水分や栄養分を吸収する大根の真ん中が硬くなり変色する生理障害のひとつです。 カビのように見えますが、カビや毒があるわけではありません。
青首大根 どこが辛い?
部位によって違う辛さ こちらの青首大根は根元、真ん中、先端の三つの部位によって辛さが違っています。 葉に近い部分の方が甘みが強く、先端部分にいくほど辛みが強くなっています。 ちょうど大根の中心部分を境に、甘みを感じることが多い部位と辛さを感じることが多い部位で使い分けると良いでしょう。
大根はどこからきたの?
だいこんの原産地は地中海沿岸地域から中央アジアとされています。 4000年以上前に古代エジプトではすでに栽培されており、ピラミッド建設の人夫たちは、たまねぎやにんにくとともにだいこんも食料にしていました。 日本には8世紀ごろ中国南部から渡来しました。
大根の季節はいつ?
大根の旬は冬 大根の代表的な品種である、青首大根(あおくびだいこん)の旬は12~2月頃の冬です。 青首大根は国内で流通している大根の約9割を占めるといわれるため、「大根の旬は冬」と言ってよいでしょう。 旬の大根は甘みがあってみずみずしく、やわらかいのが特徴です。
