貧血を軽視し、治療せずに放置していると、爪がもろく欠けやすくなったり、食べ物を飲み込むのが困難になる嚥下(えんげ)障害を発症することがあります。 また、貧血は酸素を運ぶ能力の低下によって起こる「低酸素症状」です。 体内に酸素を供給するため、心臓がより多くの血液を循環させようとオーバーワークに陥りがちになります。
貧血が続くとどうなるのか?
鉄欠乏性貧血が続くと心臓や脳に負担がかかります。 そのまま症状が続くと、心筋梗塞や記憶力の低下などを引き起こす恐れがあります。 貧血とは、血液中のヘモグロビンの濃度が低くなった状態を言います。 ヘモグロビンには全身に酸素を運ぶ役割があり、貧血が続くと体内が酸素不足になります。
貧血の怖さは?
貧血の状態が続くと心臓に負担がかかり過ぎてしまい、狭心症や心筋梗塞のリスクにもなります。 貧血があまりにひどい場合は、輸血が必要になることもあります。 特に、毎月月経量が多い方や月経期間が8日以上の方は、月経が原因で貧血になっていないか、定期的に検査を受けることをお勧めします。
貧血 肩こり なぜ?
ちょっとした時にすぐ疲れが出てしまうという症状は、貧血で体が酸素不足になるとよく表れます。 筋肉が酸欠状態になると代謝が悪くなり、だるさや肩こりなどを引き起こします。
極度の貧血の症状は?
重度の鉄欠乏性貧血はどんな症状?頭痛めまい動悸、息切れ体がだるく、疲れが取れない
