被子植物では胚珠は雌蕊の根本の子房という膨らんだ部分の中にある。 子房には中に空間があり、そこに胚珠が入っている。 胚珠が種子として成熟したときは、子房は《果実》となる。 裸子植物の場合は、胚珠は剥き出しになって雌蕊の上に並んでいる。
松の胚珠どこ?
マツの雌花のりん片一つの写真です。 りん片の両側にふくらんで見えるのが胚珠です。 裸子植物は子房がなく、胚珠がむきだしです。
花粉はどこに入っている?
花粉はおしべのふくろの中にできる細かい粉のようなものです。 この花粉がめしべの先につくと、めしべの根もとにある子房(しぼう)に種ができます。
子房 どこにある?
し‐ぼう〔‐バウ〕【子房】 被子植物の雌しべの基部にあり、膨らんで袋のようになっている部分。 上は花柱に、下は花托につながる。 中に 胚珠 はいしゅ があり、そこで受精が行われ、種子ができると熟して果実になる。
りん片どこ?
ユリ科などのりん 茎 けい のまわりの多肉になった葉や, 寄生 きせい 植物などの 退化 たいか して 小型 こがた になった葉がこれにあたる。
