薬物療法と、1日2L以上の水分摂取や適度な運動などの生活習慣指導で結石が自然に出るのを待ちます。 痛みを和らげる鎮痛剤、尿管の痙攣を鎮める鎮痙剤、尿管を広げる排石促進剤、尿を出しやすくするα遮断薬などを使いますが、結石排出のためには尿量を増やす積極的な水分摂取や適度な運動も重要です。
尿路結石 どうする?
尿管結石の治療方法は、手術療法と保存療法に分かれます。 結石が小さく、尿が流れている場合は、基本的に保存療法が適応になります。 保存療法では、お薬の服用と積極的な水分摂取で、結石の自然排出を促します。 保存療法が適応になった場合は、排出された結石を見逃さないように、尿をよく観察します。
尿路結石の取り方は?
尿路結石症の治療法の選択1尿と一緒に排石を促します。 ... 2体の外から衝撃波を当て結石を割り、尿と一緒に排石させます。 ... 3尿道から細い内視鏡を入れ、尿管または腎臓の結石を、レーザや空気衝撃波などの砕石装置で砕石し、手術中に取り出します。 ... 4背中に小さな穴を開け、そこから内視鏡を入れ、腎臓の結石を砕石し、取り出します。
尿路結石 どれくらいで治る?
1cmまでの結石は自然に排石する(尿と一緒に出てくる)ことが多いので、まずは水分を多く摂るようにして排石を待ちます。 発熱がなければ普段どおりの生活をして問題ありません。 1cmまでの結石の3分の2は1ヶ月以内に排石されます。
尿道結石の痛みは?
「尿路結石」は、激しい痛みを伴います。 痛みの原因は、尿路に結石が詰まって尿の流れが悪くなり、腎臓に尿が逆流して腎臓に尿が溜まる「水腎症」が起こるためです。 「尿路結石」の痛みは、初めは結石がある側の脇腹に起こります。 その後、背中や大腿部にまで広がります。
