A. ふだん食べているお米は「うるち米」に対して、お餅(もち)や赤飯、おこわなどに使われるのが「もち米」です。 精米された「うるち米」が半透明なのに対し、「もち米」は白く不透明で見た目も違いますが、それ以上に大きな違いは、お米の主要成分であるでんぷんにあります。
もち米の意味は?
もち米(もちごめ、もちこめ、もちよね、もちまい、餅米、糯米)とは、糯性をもつコメの品種群。 糯性とはアミロースを全くあるいはほとんど含まない作物の種類を指す。
もち米の別名は?
糯米(もちまい)
うるち米ってどんなお米ですか?
見た目に関して言うと、もち米は白く不透明ですが、うるち米は半透明になっています。 また、お米の成分であるデンプンにも違いがあります。 お米にはアミロペクチンとアミロースという2種類のデンプンが含まれており、うるち米はおよそ8割がアミロペクチン、2割がアミロースです。
もち米 何県?
全国5県で作付けされますが、最も多いのが新潟、続いて宮城県となります。 こがねもちから作ったお餅はコシが強く、伸びや風味がよいため、「もち米の王様」と呼ばれることも。 舌触りの滑らかさやもっちりとした歯ごたえなどから、餅作りに最適のもち米ともされています。
