領海は沿岸国の安全や漁業資源の確保に直結する重要な要素だったため,18世紀には沿岸から3海里が一般的に領海とされてきましたが,19世紀後半からは4海里,12海里などへの拡大が主張され始めます。 23 июл. 2010 г.
12海里 いつから?
領海は海岸から3海里とされ、領海の中を行き来したり、魚をとったりするのにはその国の許可がいります。 1海里は1,852mですから、3海里は5,556mになります。 ところが1945年に、アメリカの近くで発見された海底油田をアメリカが所有するために、領海を12海里に広げると宣言しました。
接続水域 いつから?
せつぞくすいいき【接続水域 contiguous zone】 1982年に採択された国連海洋法条約では,沿岸から24カイリをこえない範囲で沿岸国が接続水域を設定することができるとされた。
経済水域 いつから?
我が国は、1983 年(昭和 58 年)2 月に署名、1996 年(平成 8 年)6 月に批准しました。 そして、同年 7 月、我が 国について同条約が発効し、排他的経済水域等を設定するため「排他的経済水域及び 大陸棚に関する法律」を施行しました。
領海はどこまで?
領海の基線からその外側12海里(約22km)の線までの海域で、沿岸国の主権は、領海に及びます。
