昭和52(1977)年には、米国及びソビエト連邦をはじめカナダや欧州共同体(EC)諸国も200海里水域の設定に踏み切り、これにより、事実上200海里時代が到来しました。 200海里時代の到来により、諸外国の200海里水域での操業を継続するためには、沿岸国との間で漁場や漁獲割当てを確保するための交渉が必要となりました。
漁業専管水域 いつから?
ぎょぎょうせんかんすいいき【漁業専管水域】 1982年に採択された国連海洋法条約は排他的経済水域の制度を新設したが,沿岸国はそれに代えて,漁業資源に対象を限定した漁業専管水域を設定できる。 その範囲は,経済水域と同じく沿岸より200カイリである。
遠洋漁業 いつから?
実際に遠洋漁業が始まったのは、明治時代における外国と日本(当時は大日本帝国)との関係が直接的な原因になっているが、飢饉に見舞われているわけではないにしろ日本の人口増が起きたことや、幕藩体制の崩壊による士族の困窮なども少なからず背景として考えられる(「陸地から遠い」という意味で遠洋漁業が定義されたのは現代になってから)。
200海里経済水域 いつ?
経済水域は領海と違い、他の国と重なることもあります。 1982年に国連海洋法条約で、沿岸の海岸線から200海里までが排他的経済数域と定められました。
遠洋漁業何年かかる?
沿岸漁業であれば、日帰りで帰ってくることもありますが、遠洋漁業・沖合漁業になると、沖合漁業であれば1カ月ほど・遠洋漁業は数ヶ月から1年、長いときは1年半ほどにもなることがあります。
