コチ(鯒、牛尾魚、鮲)は、上から押しつぶされたような平たい体と大きなひれをもち、海底に腹ばいになって生活する海水魚の総称である。 ネズミゴチ、マゴチ、メゴチなど、どれも外見が似ているが、目のレベルで異なる2つの分類群から構成される。
魚のコチって何?
こちはカサゴ目コチ科に属する魚で、ガラゴチやゼニゴチ、ヨゴチなどと呼ばれています。 日本にはメゴチ、ワニゴチ、オニゴチ、イネゴチ、アカバゴチ、ウスバゴチ、アサネゴチなど、10種類程度の仲間が生息しています。 ヒラメのような平たい体と、大きなヒレを持っているのが特徴です。
コチの別名は?
外形が牛の尾のような様であることから「牛尾魚」とも書く。 市場では「真ゴチ)」「本ゴチ」と呼ばれる。 別名にガラゴチ(瀬戸内)、クロゴチ(岡山)、ゼニゴチ(長崎)、ムギメ(四国)、ヨゴチ(富山)などがある。
こち どんな味?
白身魚の高級魚として知られている「こち(まごち)」は、ふぐのような繊細で上品な味わいとコリコリとした食感が特徴の海水魚である。 また、ふぐと同じように薄造り・天ぷら・ちり鍋などにすると美味しく食べられる。 普通のスーパーや魚屋ではなかなか見かけないが、ネット通販などでは入手できることも多い。
コチの産地は?
主な産地 マゴチは生息域の各地で獲れますが、その数はとても少なく、全国的な統計は出されていません。 漁獲は主に刺し網や底引き網、、それに釣りで、主な産地は愛知県の浜名湖周辺や瀬戸内海周辺、島根県をはじめとする山陰沿岸などがあります。
