鍋の中が沸騰している状態でカレールウを加えると、ルウがダマになり、とろみがつかないことがあります。 これは、カレールウが煮汁に溶けて広がる前にでんぷんの糊化が進むことで、固まった状態のまま膜を張ってしまうためです。 カレールウは沸騰がおさまった状態で加え、溶けきってから再び火にかけて煮込むのが正解です。
カレーがシャバシャバになるのはなぜ?
じゃがいもやにんじん、トマトなど火を通すと水分が発生する食材を多く入れてしまうとカレーの中の水分量が多くなってしまい、サラサラのカレーができてしまいます。 冷凍のほうれん草やシーフードなども加熱すると水分が出ますのでそれも原因だと考えられます。
カレー いつもシャバシャバ?
カレーが水っぽくなる原因具材から出る水分はちみつを入れるタイミング直接口を付けて味見をしているルーを入れてからの加熱不足
とろみがなくなる なぜ?
片栗粉のとろみがなくなる原因は食材からでる水分です。 片栗粉のとろみは再度加熱しても復活しません。 復活させるには、鍋に戻してさらに片栗粉を入れると新しくとろみを加えることができます。 しかし、味が変化することが多くあまりオススメはしません。
なぜカレーは固まる?
そもそも冷ましたカレーが固まってしまう原因は「デンプン」。 ハチミツには「アミラーゼ」という成分が含まれており、このアミラーゼがデンプンを分解してくれます。 なおアミラーゼは高温になると働きを失ってしまうため、“熱いカレー”には入れないようにしましょう。
