防除のポイント 一度発生し始まると薬剤による防除が難しいので,予防を中心に防除を実施する。 被害部位は二次伝染源となるため,早期に取り除く。 発病を認めた場合には,被害部位をできるだけ取り除いた後,薬剤散布を行う。 翌年への病原菌の持ち越しを防ぐため,収穫後の防除を実施する。
ぶどうのベト病治療薬?
薬剤名使用倍率べと病 に対する効果キノンドー (ヒドロキシキノリン銅) 水和剤40 40.0% 水和剤80 80.0% フロアブル 35.0%水和剤40 600〜800倍 水和剤80 1,200〜1,600倍 フロアブル 600倍予防アリエッティ水和剤 (ホセチル 80.0%)800倍予防+治療
ぶどうの病気ベト病?
ぶどうのべと病は欧州系品種やその交雑種が罹りやすく、これらの栽培面積が増加するにつれ、発生が多くなっています。 葉や新梢、果実に発病します。 葉では初め淡黄色で不整形の斑点が現われ(日光にすかすと、透き通って見える)、のちに褐変します。 その4~5日後には葉裏に真っ白いかびを生じます。
ぶどうが黒くなる?
黒とう病(果樹/ブドウ) 古くから知られている病害である。 発病が激しいと新梢が枯れ込む。 このほか落葉したり、奇形果から裂果が発生するなどの被害が生じる。
ぶどう べと病 時期?
本病は11〜30℃の温度で発病するが,とくに22〜25℃の温度のときに発病しやすい。 したがって,5月下旬から10月頃までに長期間発生するが,とくに降雨の続く梅雨期とか9月の多雨期に発生が多くなる。
