季節風は日本海上空を通過するときに、海から蒸発した大量の水蒸気を吸収し、日本の山脈にぶつかって日本海側に雪を降らせます。 日本海側で雪を降らせたことで水分が無くなって乾燥した冷たい季節風が、太平洋側へ吹きおろしてきます。 これが「からっ風」の正体です。 11 сент. 2021 г.
からっ風 群馬 なぜ?
なぜこの時期になると群馬県は風が強くなるか皆さん知っていますか? その理由は空っ風という、山に吹き付ける風が吹くからなんです! 空っ風は、山を越える際に温度、気圧ともに下がることで空気中の水蒸気が雨や雪となって山に降るため、山を越えてきた風は乾燥した状態になるのです。
関東 からっ風 なぜ?
それは、日本付近が西高東低の気圧配置になることで、高気圧から吹き出した北西の風が日本海で水蒸気を含み、日本海側に雨や雪を降らせ、山を越えた太平洋側には乾いたからっ風となり吹いてくるためです。
赤城おろし なぜ?
山を登る時は湿潤断熱減率で温度が低下し、山を越えて吹き下ろす時は乾燥断熱減率により暖かく乾いた風となって吹き降ろす。 このフェーン現象が赤城颪の要因である。 群馬県太田市、同伊勢崎市の郊外では、赤城おろしにより畑地の砂が巻き上げられ空を黄色く染める光景が多く見られる。
からっかぜ いつ?
秋の終わりの11月から翌年4月にかけて吹く冷たく乾燥した季節風、からっ風。 地域によっては「赤城おろし」「榛名おろし」「浅間おろし」などと呼ばれます。 シベリア方面から日本海を渡って吹く冬の季節風は、上越国境の山地にさえぎられると日本海上空で吸収した水分を雪として日本海側に多く降らせます。
関東 冬 強風 なぜ?
強い風の原因は、低気圧が三陸沖で急速に発達したからです。 一時的に冬型の気圧配置が強まり、午前中は内陸部を中心に強い風が吹きました。 このあと低気圧が遠ざかるため、風の強いエリアが変わってきそうです。 沿岸部を中心に風が強く吹き、今夜9時頃まで続くでしょう。
