かまぼこにはいろいろな魚が使われますが、代表的なものは、エソ、グチ、ハモ、トビウオ、アジ、タチウオ、ヒラメなどです。 北洋で獲れるスケトウダラは、冷凍すり身として広く使われています。 最近は赤身魚も人気です。
魚のカマ なぜ?
カマは胸ビレ辺りの盛んに使われる筋肉が集まっているような部分ですから、身が締まっていて身質がとっても良い部分です。 それでいて腹身に近いので脂がのっている部分でもあるわけですから美味しいのは当たり前なのです!
カマって何?
マグロのエラの近くの部分をカマと言います。 カマの周囲にはエラやムナビレがあり骨が入り組んでいます。 マグロの大部分はお刺身用なので骨が多いカマをガブっと食べると危ない!
カマ焼き どこ?
鮭の頭の少し下にある胸びれ近くの部位です。 ヒレを動かすために筋肉が発達した部分で、歩留まりは良くありませんが身が締まり、良質な脂がのっていて旨みがあるのが特徴です。 塩焼きや照り焼きなどの定番メニューから、鍋の具材にしても良い出汁が出ます。 センターカットから切身を作ったときに出るのがカマと尾です。
ぶりのかま どこ?
ブリの部位の名前の一つで、ブリのエラの下側の部分。 エラの下側の胸鰭(胸ビレ)がついた部分。 胸ビレから腹ビレにかけての部分。 脂肪を多く含んだ部位であり、新鮮なものは「美味」。
