トレニアの花が受粉すると、花粉管が伸び、2つの精細胞が子房の方へ移動していきます。 花粉管は、やがて胚のうの先端に突き刺さり、精細胞が卵細胞と受精します。
受粉すると何が起こる?
受粉するとめしべの下のしぼうがふくらんで実になります。 若い実をたてに切ってみると6個の種子の中には,すでに葉がおりたたまれて入っているのがわかります。
受粉後 どうなる?
受粉後、花粉から花粉管が胚珠に向かってのび、胚珠で受精がおこなわれる。 受精の後、子房は成長して果実になり、胚珠は種子になる。
自家受粉 どうなる?
自家受粉は遺伝的多様性の面では不利ながら、同じ株(または花)の中で受粉するのですから、受粉を成功させる確率は他家受粉に比べて圧倒的に高いといえます。 自家受粉であれば、種の存亡をかけた受粉という一大事業で、昆虫・鳥・風・水などに頼る必要はありません。
受粉 どうやって?
葯が開くと花粉が外に放出され、雌蕊に到達すると受粉・受精する。 同一個体内での受粉を自家受粉、他の個体の花粉による受粉を他家受粉という。 受粉過程でどのように花粉が移動するかによって、種子植物の受粉様式は花粉媒介者の助けを要しない自動自家受粉や、媒介者の種類を冠した風媒、水媒、動物媒(虫媒、鳥媒など)などに分類できる。
