健康的な食生活を支える栄養バランス 一汁三菜を基本とする食事スタイルは栄養バランスがとりやすいと言われています。 また、だしの「うま味」や発酵食品を上手に使うことによって動物性油脂の少ない食生活を実現しており、日本人の長寿、肥満防止に役立っています。
和食はなぜいいのか?
主食はエネルギー源となる炭水化物を多く含むご飯、主菜は肉や魚、大豆製品など筋肉や血液の材料となるたんぱく質、副菜にはお浸し、煮物、和え物などを利用することで体の調子を整えるビタミン、ミネラル、味噌汁からも野菜か海藻類が補えるため、生活習慣病の予防に役立つ食物繊維も補えます。
旬 食べ物 なぜ?
日本人が旬を大切にする理由は、もちろん旬は味が美味しいこともありますがそれだけではありません。 旬の食べ物は安価で手に入る上に栄養価が高く、旬の時期に食べることでその時期の身体に必要な栄養素をとることができます。 例えば、夏に食べるスイカは水分量が多く、身体を冷やし脱水症状を防ぐと言われています。
食文化 なぜ大切?
ところで、食文化の継承は、食を守るだけではなく、それを育んできた地域そのものを守っていくことにも通じる。 なぜなら食文化を見直すことによりにより、地域の良さを再発見する機会になり、同時に地域に愛着を感じ、壊れかけている地域コミュニティの再生につながる可能性があるからである。
和食とはどういうものか?
和食わしょく 日本の自然に育まれてきた魚や野菜などの材料を伝統的な方法で調理し、おもに、米のご飯と汁、漬け物、おかずを組み合わせた食事。 食事の内容に明確な定義はなく、もっとも基本的な食膳を一汁三菜という。
