長芋、大和芋などの山芋は、おろし金ではなくすり鉢ですると、よりきめ細かいとろろに仕上がります。
山芋 すり鉢 なぜ?
すり鉢を使うと口当たりの良いとろろに! 内側にある細い溝を利用してすりおろすので、きめ細かくなめらかな食感になります。 すり鉢がない場合は、右のような目の細かいセラミック製のおろし器を使いましょう。
3日とろろ なぜ?
「三日とろろ」は、お正月の3日目に、長寿や健康を祈願してとろろ汁を食べる風習です。 山芋には整腸作用や滋養強壮作用があるとされることから、お節料理のご馳走に疲れた胃をいたわる効果もあります。
自然薯 皮 どうする?
自然薯は長芋や大和芋と違い皮が薄いので、皮を剥かずに調理することをお勧めします。 その方が風味が増しておいしくいただけます。 また、おろした時に灰汁が出て変色することがありますが、鮮度が落ちた訳ではありません。 もちろん味も変わりません。
とろろ 変色 なぜ?
すりおろしたり、カットした長芋が赤黒く変色してしまうことがありますよね。 あれは長芋に含まれる「ポリフェノールオイシターゼ」という成分が酸素と反応して「酸化」することが原因で起こる現象です。 皮をむいた状態の長芋を長く放置しすぎてしまうと、だんだん黒みがかった赤色に変わっていきます。
