漢字の「鮭」は本来「フグ」を意味する。 「圭」が「怒る」を表し、「怒ると腹がふくれる魚」=「フグ」となったという説がある。 他にも説があり、シャケは元来「魚へんに生」で「鮏」と書いていた。 これはサケが生臭い魚であったことに由来する。
鮭はなぜサケというのか?
江戸弁説 鮭の読み方が二通りになった理由の一つ目は、江戸弁を使う人たちが「サ行」をうまく発音することができず、訛って「サケ」のことを「シャケ」と読んだ説です。 日本の方言について書かれた著書によると、「シャケ」と読むエリアは江戸弁を使う関東に限らず、こんなにあります。
サーモン 名前の由来は何?
サーモンの語源・由来 ラテン語の「salmo」が13世紀にフランス語で「saumon」となり、英語に入って「salmon」となった。 サーモンの語源となる「salmo」は、「飛び跳ねる」を意味するラテン語「salire」に由来するというのが日本では通説となっているが、海外ではこの説を民間語源として否定するものも多い。
なぜ鮭は遡上するのか?
外洋での長旅を終えた鮭は、産卵のために故郷の河川を遡上します。 遡上を終えた鮭は、雄、雌つがいとなり、川底に産卵床をつくります。 その中へ雌が産卵、雄が放精し、受精卵が形成されます。 そして繁殖という役目を終えた鮭は力尽きてしまいます。
シャケ サケ どっち?
一方、伊勢志摩中央市場で水産業を営む瀬崎さんの回答は「シャケ」。 加工前の鮭を「サケ」と呼び、加工してある鮭を「シャケ」と呼んでいるそうです。
