ゴーヤやメロンは、雄花と雌花で受粉しないと、実が付きません。 自然界の受粉が期待しにくい場合は、人工授粉をしてください。
受粉しないとどうなる?
雄性配偶子と雌性配偶子が合体するのが受精であり、その結果受精卵ができます。 そして、受精卵から胚ができていくのです。 [何故、受粉しなければいけないのか」という質問への直接的な答えは、受粉しないと受精がおきず、したがって胚も、種子もできないということになります。
ゴーヤの実がならないんですがどうしてですか?
ゴーヤーは、1株の栽培でも実が付きますが、花は、キュウリやカボチャと同じように雌花と雄花が別々に咲きます。 実が付かない原因は、雌花が咲いていない、受粉を手伝う昆虫が少ない、昆虫はいても活動が鈍い、水や肥料が不足しているなどが考えられます。
ゴーヤの花はいつ咲く?
ゴーヤは、7~9月頃に黄色い花を実の先端に咲かせます。 雄花は日中に開花し、夕方にはほとんど落ちてしまいます。
受粉 どうやって?
葯が開くと花粉が外に放出され、雌蕊に到達すると受粉・受精する。 同一個体内での受粉を自家受粉、他の個体の花粉による受粉を他家受粉という。 受粉過程でどのように花粉が移動するかによって、種子植物の受粉様式は花粉媒介者の助けを要しない自動自家受粉や、媒介者の種類を冠した風媒、水媒、動物媒(虫媒、鳥媒など)などに分類できる。
