糖尿病では血糖値を上げる力も不足している しかし糖尿病では、インスリンの分泌能力と同様に、拮抗ホルモンの分泌能力も低下していることが多いので、これができません。 低血糖は、薬や注射で補ったインスリンの量が、からだのインスリン必要量を上回ったときに起こります。
低血糖 眠気 なぜ?
しかし、なんらかの原因で食後に血糖値が急激に上がると、膵臓から大量のインスリンが分泌され、その反動で血糖値が急激に下がります。 急激に血糖値が下がると低血糖状態になるため、食後の強い眠気が引き起こされます。
低血糖 動悸 なぜ?
したがって、生体は生命を維持するため、血糖値を上げる作用を持つ複数のホルモンを放出します。 これらのホルモンは心身に様々な影響をもたらします。 特に興奮系のアドレナリン、ノルアドレナリンが大量放出されると、動悸や手足のしびれ、筋肉のこわばり、頭痛、精神面ではイライラや不安感、恐怖心などがあらわれることがあります。
低血糖 ほっとくとどうなる?
そして低血糖を放っておき血糖値が50mg/dl以下になると中枢神経の働きが低下、血糖値が30mg/dl以下になると意識レベルが低下し、昏睡状態から死に至ることもあり、その結果重大な事故につながることもあります。
低血糖は何科を受診?
低血糖症状を相談したい場合、まずは内科を受診しましょう。 薬が処方されている場合は、その医療機関へ相談してください。 ※意識がなくなっているときは、救急車を要請してください。
