● アブラナ科アブラナ属の中国野菜 青梗菜(チンゲンサイ)は中国から伝わった野菜で、白菜などと同じ仲間で、不結球タイプになります。 和名では「たいさい(体菜)」と呼ばれています。 葉柄部分は加熱してもシャキシャキした良い歯ざわりが残る野菜で中華料理には欠かせない食材ですが、洋食系でもよく使われるようになりました。
青梗菜 なにか?
チンゲンサイは1972年の日中国交回復後に日本に普及した中国野菜です。 炒め物やあんかけ、スープなど万能に使えます。 漢字で書くと「青梗菜」となり、青くて芯の硬い茎(梗)を持った菜っ葉という意味です。 大根や白菜、キャベツなどと同じアブラナ科の野菜で、生育は旺盛ですがアオムシに食われやすいのが注意ポイントです。
青梗菜 なぜ青?
チンゲン菜は、「青梗菜」を中国語読みした「チンゴンツァイ」に由来する。 「青梗」は茎が緑色の意味で、茎が白いものは「パクチョイ(白菜)」と呼ばれる。 1972年9月29日の日中国交正常化以降、チンゲン菜は日本でも栽培されるようになった。 1980年代に入ると急速に普及し、日本で最も栽培される中国野菜となった。
チンゲン菜はどこの国?
中国の華中地区で作られていたチンゲンサイは、日本に最も広まった中国野菜の一つです。 ハクサイの仲間で、シャキシャキとしていて、ほのかに甘みがあり、煮崩れしないのが特徴。 中華料理はもちろん、西洋料理にも合う万能野菜です。
青なんとか野菜?
古くは蕪(カブ)の地上部分にある葉や茎を「あおな」といい、地下にある部分を「かぶら」と呼んでいる時代もありました。 現在では蕪の葉や茎だけを青菜と呼ぶのではなく、緑色の葉野菜すべてを総称した言葉になっています。 青菜には小松菜やほうれん草、チンゲン菜、空心菜、タアサイ、春菊など、さまざま種類があります。
