氷砂糖は原料となるグラニュー糖をお湯で溶解し、ろ過、濃縮の過程を経て砂糖溶液となったものが、種(シード)と呼ばれる小さな氷砂糖の結晶を大きく育てできたものです。
砂糖は何からできているの?
さとうきびを原料とした場合1収穫したさとうきびを細かく切り砕いて汁を搾ります。2石灰乳を加えて加熱し、タンパク質、無機質、着色物質などの不純物を凝集・凝固させ、沈殿させます。3上澄み(清浄液)を煮詰め、真空結晶缶という装置の中で結晶を作ります。4遠心分離器にかけて、結晶を取り出します。
氷砂糖の由来は?
氷砂糖(こおりざとう)は砂糖の一種で、純度の高いショ糖の大きな結晶である。 外見が氷とよく似ているため、この名がある。
氷砂糖の特徴は?
氷砂糖はショ糖の大きな結晶で、グラニュー糖と同じように純度が高いのが特徴です。 氷砂糖は果実酒や果実シロップ、梅干しなどを作るときに使います。 グラニュー糖と比較して、溶けるのが遅いのが特徴です。
砂糖の生産地は?
現在、国・地域別の生産量ランキング1位はブラジル。 過去のプランテーション開発を背景に、今も圧倒的な生産量を誇ります。 生産量2位は、砂糖の生まれた国でもあるインドです。 インドは世界で最も砂糖を消費している国でもあり、生産量と消費量がほぼ同じくらいです。
