運動不足、水分不足、食物繊維不足、腹筋力の低下、極端なダイエットなどが誘因に。 副交感神経の過度の興奮によって腸管が緊張しすぎてしまい、便がうまく運ばれずに、ウサギのフンのようなコロコロとした便になるタイプ。 食後に下腹部痛、残便感などの症状があることも。 また便秘と下痢を交互にくり返すことも多い。
便秘の時はどうするの?
穀物、いも類、豆類、ひじき、寒天、果物など、食物繊維を豊富に含む食品をしっかり摂りましょう。 また、水分の摂取量が少ないと便が硬くなり、排出しにくくなります。 こまめに水分を摂ることを意識しましょう。 特に、朝、水や牛乳などの水分をコップ1杯摂る習慣をつけると、腸が目覚め、活発に動き出すようになります。
便秘のツボ どこ?
便秘に悩むなら知っておきたいツボはココ おへそから指3本分外側の左右にある「天枢(てんすう)」、おへその指4本分下にある「関元(かんげん)」、みぞおちとおへその真ん中に(ちゅうかん)」、そして天枢の指3本文下にある「大巨(だいこ)」と呼ばれる4つです。
コロコロうんちはなぜ?
山口先生によると、コロコロの原因として多いのは「水分不足」なのだとか。 必ずしも"硬くて小さい=問題がある"というわけではありませんが、やはり"なめらかなバナナ状でスルリと出る"のが理想的な状態です。 コロコロやお通じの滞りが気になったら、まずは水分や食事のとり方を振り返ってみましょう。
生理前に便秘になるのはなぜ?
生理前に、黄体ホルモンの分泌が増えると、自律神経を介して腸のぜん動運動が抑制され、これが便秘の引き金になっているようです。
