バターが最初に製造されたのは1872年、東京麻布の北海道開拓第3官園実習農場で試験的につくられました。 本格的な製造は1885年、東京麹町の北辰舎がクリーム分離機と回転チャーンを導入して製造してからです。
バターの発祥国は?
世界におけるバターの歴史 食用としての利用は、紀元前60年ごろ、ポルトガルが最初といわれています。 その後、フランスやべルギー、ノルウェーとヨーロッパ各地に広がっていきました。
バター いつ 日本に?
日本では江戸時代に徳川吉宗が、明治時代にはエドウィン・ダンがバターを試作している。
バターの製造原理は?
①分離:生乳から遠心分離によりクリーム(脂肪率約40%)を分離します。 ②殺菌・冷却:クリームを95℃で60秒間加熱殺菌し、殺菌後、直ちに5℃前後に冷却します。 ③エージング:殺菌・冷却されたクリームを5℃前後のタンクで8~12時間、低温保持します。
バターの主成分は?
バターの成分の80%以上は乳脂肪ですが、バターの脂肪は食用油脂のなかでも消化がよく、効率的にエネルギーに換えることができるというメリットがあります。 また、バターはビタミンAを含んでいるのも、大きな特長です。 その他にビタミンD、ビタミンEなども含まれています。
