結論から言ってしまうと水が100度に達していなくても蒸発するのは、水の温度が低くても運動が大きくなる(速くなる)水分子が存在するからです。
水は何度で蒸発するのか?
水は100度にならなくても蒸発します。 沸騰しないと水は蒸発しないように考えてしまいがちですが、40度程度のお風呂の湯気を見ても分かるように、蒸発は水がどんな温度でも起こりうる現象です。
なぜお風呂から湯気が出るのか?
湯気の正体は、水です。 水は温められると水蒸気の状態となり、それが冷やされて、また水の状態へ戻ったものです。
なぜ水は100度で沸騰するのか?
水の場合、大気圧(1気圧=1.0×105Pa)での蒸気圧が100℃であるため、100℃で沸騰してお湯はそれ以上の温度になりません。
気化熱 なぜ?
気化熱とは液体の物質が気体になるときに周囲から吸収する熱のことです。 液体が蒸発するためには熱が必要になります。 その熱は液体が接しているものからうばって蒸発します。 だから、体がぬれていると、表面の水滴が体温をうばって蒸発しようとするから寒くなるのです。
