乳幼児の食物アレルギーは耐性(いつ食べてもアレルギー症状を起こさない)を獲得しやすいのです。 3歳で50~70%、6歳で90%は耐性を獲得すると報告されています。 とくに、1歳を過ぎたら積極的に食物負荷試験により除去食解除を検討すべきです。 3歳位までは半年に1回、以後は年1回の再検討が必要です。
アレルギー負荷試験の期間は?
*安全確保のため、時間をかけて行います。 およそ3~4時間かかります。 帰宅後も観察が必要ですので検査当日は外出予定を控えてください。
アレルギー負荷試験の時間は?
およそ2~3時間かかりますのでご了承ください。 *負荷試験当日の激しい運動や長時間の入浴はアレルギー症状を誘発する可能性がありますので注意しましょう。
負荷試験 いつから?
一般的にはいつから出来るという基準はありません。 しかし、離乳食が開始される前である生後5ヵ月頃に行われることが多いです。 重症のお子様はそれより前に検査することもあります。
アレルギー負荷試験の間隔は?
負荷試験で食べる量(=目標量)を予想される食物アレルギーの重症度によって、医師が決めて、それを30分間程度の間隔で、何回かに分けて食べます。 例えば3回に分ける場合は、1回目は目標量の1/8、30分待って何も症状がでなかったら、2回目は目標量の3/8、そして、何もなかったら30分後に目標量の1/2という具合です。
