山がちな地域では扇状地という地形が多く形成されています。 扇状地は水はけがよいため、果樹栽培に適しています。 そのため、中央高地の甲府盆地・長野盆地の扇状地などで、ぶどう、もも、りんごなどの果樹が栽培されています。
中央高地 何が盛ん?
中央高地では夏でも冷涼な気候を生かして、キャベツやレタスなどの高原野菜が栽培されています。 また長野や甲府盆地などではリンゴ、ブドウ、モモなどの果樹栽培盛んです。 積雪があり湿度の高い北陸地方は、伝統産業が盛んで織物、和紙、漆器などです。 また、中部地方は現在も陶磁器産業が盛んなことで知られています。
東海地方 農業 盛ん なぜ?
3000メートルを超す飛騨山脈の山間部から、海抜0メートルの地帯もある濃尾平野まで、多様な自然環境を持つ東海地方。 それぞれの地域の気候や、大都市・名古屋を有しながら関東・近畿へもアクセスがしやすいという販売に有利な立地条件を生かして、野菜や果樹などを中心に幅広い種類の農作物が作られています。
北陸の地場産業が盛んな理由は?
北陸の人たちは昔からこの雪に悩まされてきました。 冬のあいだ畑や田んぼが一面雪に覆われてしまうと、外に出ることも農作物を育てることもむずかしくなります。 そこで、農作業以外でできる仕事を考えました。 それが、織物や金物、漆を使って作る漆器などの伝統工芸品でした。
中央高地の特産品は?
中央高地の扇状地では、ブドウや桃、リンゴなどの栽培が盛ん。 山梨県では、甲府盆地でぶどう及びモモの生産が盛ん。 長野県では、長野盆地でリンゴの生産が盛んに行われている。
