中鎖脂肪酸は、ココナッツやパームフルーツなどヤシ科植物の種子の核の部分に含まれる天然成分。 一般の植物油に含まれるオレイン酸やリノール酸と同じ脂肪酸の仲間です。 母乳や牛乳などにも含まれており、私たちが普段から摂取している成分なのです。
中鎖脂肪酸の吸収経路は?
(3)中鎖脂肪酸は、大部分が小腸絨毛の血管から吸収され、門脈を通じて肝臓へと運ばれ、すぐに エネルギー化される。 そのため体脂肪としても蓄積されにくい。 長鎖脂肪酸はリンパ管経由で吸収され、鎖骨下静脈から血管内に入り、それから全身へと運ばれる。
中鎖脂肪酸の特徴は?
中鎖脂肪酸は、飽和脂肪酸のひとつであり、乳製品やパーム油などに多く含まれます。 体に吸収されてからエネルギーになりやすいという性質があるため、体に脂肪を付きにくくする効果が期待されています。
MCTの成分は?
「MCT」の主成分、中鎖脂肪酸は、ココナッツやパームフルーツに含まれる植物成分です。 中鎖脂肪酸100%の油のことをMCT(Medium Chain Triglyceride)といいます。
