北陸の人たちは昔からこの雪に悩まされてきました。 冬のあいだ畑や田んぼが一面雪に覆われてしまうと、外に出ることも農作物を育てることもむずかしくなります。そこで、農作業以外でできる仕事を考えました。 それが、織物や金物、漆を使って作る漆器などの伝統工芸品でした。
中部地方 農業 盛ん なぜ?
山がちな地域では扇状地という地形が多く形成されています。 扇状地は水はけがよいため、果樹栽培に適しています。 そのため、中央高地の甲府盆地・長野盆地の扇状地などで、ぶどう、もも、りんごなどの果樹が栽培されています。
中部地方の産業は何に支えられているのか?
中部地方の産業は,土壌や気候などの自然環境や都市と結びつく交通網,歴史的な背景,人々の絶え間ぬ 努力などに支えられ発展してきたことが分かった。 それぞれの地域の環境に合った産業が発達した。
中部地方の産業の特色は?
中部地方の産業は第1次や第3次産業に比べ、第2次産業のウェイトが高いのが特徴です。 鉄鋼・自動車の中京工業地帯の工業出荷額は、日本第1位です。 そして楽器・製紙の東海工業地域、化学・金属の北陸工業地域、精密機械の中央高地とそれぞれの地域に特色ある工業が発達しています。
中部工業の特徴は?
中部圏の産業の特徴は、第一に自動車をはじめとする輸送用機械製品の全国シェアが 52.5% と際立って高いことが挙げられる。 また電気機械器具(31.7%)、ゴム製品(28.2%)、プラスチ ック製品(27.8%)もシェアが高い(図 35)。
