脂質の理想的な摂取量は、総エネルギーの20~25%、成人では、1日50g程度が目安です。これは、植物油やバターなど調理に使う油脂と、食品そのものに含まれている脂質を .
脂質 摂りすぎ なぜ?
脂質のとりすぎは、血液中の中性脂肪と悪玉コレステロールであるLDL-コレステロールを増加させる一方で、善玉コレステロールであるHDL-コレステロールを減少させ、肥満や脂質異常症を引き起こします。 LDL-コレステロールが増えると血管にたまりやすくなり、動脈硬化につながります。
日本人の脂質摂取量は?
令和年国民健康・栄養調査における脂質の1日の平均摂取量は、61.3gで、食品群別の摂取量で見ると、肉類からの摂取量が最も多く、次いで油脂類、調味料・香辛料類の順に多く摂取されています4)。
脂質のとっていい量は?
脂質の理想的な摂取量は、総エネルギーの20~25%、成人では、1日50g程度が目安です。 これは、植物油やバターなど調理に使う油脂と、食品そのものに含まれている脂質を合わせた量です。 食品中の「見えない脂質」は意識されにくく、知らずに過剰摂取になりやすいので注意しましょう。
脂質 何でとる?
脂質は、私たちのカラダのエネルギー源としての役割の他、脂溶性ビタミンの吸収を助ける働きや細胞膜やホルモンの材料として使われるためカラダを構成する上で欠かせない栄養素です。 脂質は、植物油やバターなどの油脂類や調味料やチーズ・生クリームなどの乳製品、肉・魚、ナッツ類やスナック菓子など、さまざまな食品に含まれています。
