し‐しつ【脂質】 生体の構成成分の一つ。 脂肪・ろうなどの単純脂質、燐脂質 (りんししつ) ・糖脂質などの複合脂質、およびステロイド・カロテノイドなどと性質や構造の似た物質の総称。 水に溶けにくく、有機溶媒には溶けやすい。
脂質とはなにか?
脂質は水に溶けずにエーテル、クロロホルムなどの有機溶媒に溶ける物質で、炭素、水素、酸素で構成されています。 脂質は重要なエネルギー源だけでなく、ホルモンや細胞膜、核膜を構成したり、皮下脂肪として、臓器を保護したり、体を寒冷から守ったりする働きもあります。
脂質の漢字は?
し‐しつ【脂質】
脂質の言い換えは?
脂質の類語・言い換え・同義語ししつFat.lipids.Lipid.脂肪lipid.複合脂質単純脂質
脂質は何でできている?
●脂質の特徴 脂質の主成分は脂肪酸で、炭素、水素、酸素からできており、それぞれの結合の形で飽和脂肪酸、不飽和脂肪酸に分かれます。 飽和脂肪酸は炭素同士の二重結合がない脂肪酸で牛脂やラードの動物性脂肪に多く含まれています。 低い温度でも固まりやすい性質を持つため、人の体内では固まりやすくなります。
