仔魚や稚魚、若魚は、海では主に動物性のプランクトン類などを捕食するが、川を遡上する頃には、歯の形が珪藻類を食べるのに適した櫛形になり、藻類が主食となる。 餌の藻類が多い場所を独占して縄張りを持つ習性がある(縄張りに入った鮎を攻撃する習性を利用した釣りが「鮎の友釣り」である)。
鮎のは何を食べるのか?
アユは、稚魚の時は水生昆虫を食べていますが成魚になると石についたコケ類(付着藻類:ふちゃくそうるい)だけを食べるようになります。 平瀬に多いオイカワは生息環境によって多様な食性を示し、付着藻類から水生昆虫、底生動物などを食べています。
養殖鮎の餌は何?
養殖と天然の違いとは? 天然のアユは岩に付いた藻を餌にしており、特に水質の良い川のアユは「スイカのような香り」がします。 一方、養殖のアユはペレットのようなものを与えられているため脂が乗りますが、天然物のような香りはしません。
鮎の稚魚は何ですか?
稚鮎は、鮎が成魚になる前の小さい鮎のことを指し、「ちあゆ」という読み方をします。 うろこがつく前は「シラスアユ」と呼び、滋賀県では「氷魚(ヒウオ)」とも呼ばれています。 見た目は全体的に銀白色をしており、背中が黒っぽいのが特徴です。 また、稚鮎には鮎に見られる黄色い斑紋はありません。
子持ち鮎の味は?
子持ち鮎は夏の若鮎ほどスイカのような香りは強くない。 そのかわり、コクのある卵巣がびっしりと詰まっている。 一般的には甘露煮が王道として知られているが、塩焼きでも美味しい。
