脂肪腫は良性腫瘍なので、徐々に大きくなりますが、放置しても命に関わることはありません。 しかし大きくなってから手術をすると、手術のリスクが高くなる、傷跡が大きくなる、もし悪性だった場合には治療の遅れが問題となる、などのリスクがあります。 したがって、ある程度の大きさになったものでは手術をする方がよいでしょう。
脂肪腫は何科を受診?
「脂肪腫は何科を受診すればいいのか?」という疑問を持たれる方も多いと思いますが、近年では主に'形成外科'という科で診察や治療を行うことが多いです。 実際の手術は、腫瘍直上の皮膚をメスで切開し、腫瘍の周りにある被膜(ひまく=周りを覆っている膜)を周囲の組織から剥離(はくり=はがすこと)して、腫瘍の本体を摘出します。
おしり 脂肪腫 何科?
ガングリオンは中身がゼリー状の液体なので注射器で吸い出す治療が可能な場合もありますが、場合によっては手術が必要です。 一方、脂肪腫は手術以外での治療法はありません。 ふくらみが気になる場合には、ガングリオンは整形外科に、脂肪腫は形成外科にご相談ください。
脂肪腫 どうする?
脂肪腫の治療方法 外科的切除が必要になります。 長年放置していてもサイズが変わらないため切除しない方もいますが、徐々に大きくなってきたり痛みを伴う場合は切除をお勧めします。 長径5cm以上ある脂肪腫は悪性の可能性も考慮し手術前に他院でMRIの画像検査をしていただく場合がございます。
太もも しこり 脂肪 何科?
足にしこりがある場合、まずは皮膚科を受診しましょう。 しこりに気付いたら、医療機関で診てもらいましょう。 出ている症状から「良性か悪性か」を自己判断するのは難しいです。
