脂肪酸は、炭素(C)、水素(H)、酸素(O)の3種類の原子で構成され、炭素原子が鎖状につながった一方の端にカルボキシル基(-COOH)がついています。
脂肪酸は何から作られる?
飽和脂肪酸と一価不飽和脂肪酸は、糖質やタンパク質の成分である、アミノ酸由来のアセチルコエンザイムA(CoA)をもとに体内で合成できます。 けれども多価不飽和脂肪酸の中にはリノール酸やα-リノレン酸のように体内で合成できないものもあり、これらは必須脂肪酸と呼ばれ、食事から摂取する必要があるとされています。
飽和脂肪酸 何から?
簡単に言うと、飽和脂肪酸というのは、主に肉の脂身やバターに多く、不飽和脂肪酸は一価不飽和脂肪酸と多価不飽和脂肪酸に分けられ、一価は植物油脂などに、多価は魚油やえごま油に多く含まれています。
脂肪酸 何になる?
「脂肪酸」は「脂質」の主要な構成要素で、脂肪酸が他の様々な形体の物質と結びつくことで脂質を形成しています。
脂肪酸の一覧は?
飽和脂肪酸酢酸一価飽和脂肪酸エルカ酸ナタネ、カラシナ油多価不飽和脂肪酸リノール酸トウモロコシ、綿実、大豆など多くの植物油γ-リノレン酸月見草α-リノレン酸リノール酸と共存して植物油に存在、特に亜麻仁油
