上述のように、気体と液体が共存し、気液平衡の状態になっているときの気体の圧力を飽和蒸気圧、または、単に蒸気圧といいます。 飽和蒸気圧が高い(低い)気体ほど、蒸発しやすい(しにくい)気体です。 24 мая 2019 г.
蒸気圧 どこの圧力?
気象用語で蒸気圧といえば、大気中の水蒸気の分圧をさす。 水蒸気張力(略して水張)ともいう。 一般に空気中には水蒸気が含まれており、気圧は湿潤空気の圧力で、乾燥空気の圧力と水蒸気の圧力の和である。 蒸気圧も気圧と同様にヘクトパスカルの単位で表す。
蒸気圧 何に依存?
蒸気圧は物質に特有の物性値であり、温度に依存して決まる。 物質の沸点とは、その物質が液相にあるときの蒸気圧が外圧に等しくなる温度である。 また、物質の昇華点とは、その物質が固相にあるときの蒸気圧が外圧に等しくなる温度である。 さらに物質が液相と固相の平衡状態にあるときの蒸気圧が外圧に等しくなる温度は三重点と呼ばれる。
蒸気圧 沸騰 なぜ?
水は1気圧(760.0mmHg)の状況下において100℃以下では蒸気圧が外気圧よりも小さいために沸とうすることができません。 水が内部から気化しようとするのを外気圧がおさえているのです。 しかし、100℃に達すると外気圧と蒸気圧が等しくなって、内部でも蒸発が起こるのです。 これが沸とうという現象なのです。
蒸気は何度?
100度ぐらいです。
