脳の活動エネルギーは主にブドウ糖の働きによるものですが、ブドウ糖は体内に大量に貯蔵しておくことができず、すぐに不足してしまいます。 つまり、空腹な状態で起きた朝の脳は、エネルギー欠乏状態。 朝にしっかりごはんを食べないと、脳のエネルギーが不足し、 集中力や記憶力も低下してしまいます。
朝食を抜くとどうなるか?
朝食を抜いた体は代謝異常・体温のリズムを崩し体重増加をすることが分かっています。 そしてBMI増加・血糖値・コレステロール値の悪化を招き、メタボリックシンドロームの原因になります。 糖は脳の唯一のエネルギーのため、朝食と食べないと糖が不足し脳も働きが鈍くなります。 ブドウ糖の不足は、ストレスの原因にもなります。
なぜ朝食を抜くと太るのか?
朝食を抜くと、体脂肪の代謝を担う肝臓で体内時計のリズムが乱れ、代謝が落ちるほか、体温の上昇が抑えられることで消費エネルギーが少ないため、脂肪がたまりやすくなったと考えられるという。
朝食欠食がなぜ問題なのか?
過去の調査によると、朝食を食べない理由としては、小学生、中学生とも、「食べる時間がない」、「食欲がない」の順に多く、それぞれ約4割を占めていました。
なぜ朝ごはんを食べるのか?
朝食を食べないと、午前中、からだは動いても頭はボンヤリ、ということになりがちです。 脳のエネルギー源のブドウ糖を朝食でしっかり補給し、脳とからだをしっかり目覚めさせましょう。 ごはんなどの主食には脳のエネルギー源になるブドウ糖が多く含まれているので、朝から勉強や仕事に集中できるのです。
