朝食を食べないと、午前中、からだは動いても頭はボンヤリ、ということになりがちです。 脳のエネルギー源のブドウ糖を朝食でしっかり補給し、脳とからだをしっかり目覚めさせましょう。 ごはんなどの主食には脳のエネルギー源になるブドウ糖が多く含まれているので、朝から勉強や仕事に集中できるのです。
朝食を食べないとどうなるのか?
朝ごはんを抜いて空腹のまま会社にいくと、脳だけでなく体を動かすエネルギーを取り入れていないために、体が重く、だるさや疲労感が残って元気が出ません。 必要なエネルギーを生み出す栄養が補給されていないと、体はグリコーゲンという形で貯蔵しておいたものを分解してブドウ糖を利用するため、長時間元気に活動できないのです。
なぜ朝ごはんを食べないのか?
このほか「起きられない・眠る時間に使いたいから」(33.9%)、「食べる時間がないから」(32.4%)、「お腹が空かないから」(22.9%)、「起きる時間が遅いから」(22.6%)など、“時間”を理由に朝食を食べない人が多いようだ。
朝食を抜くことで、人体にどのような影響があるか?
朝食を抜くことで、脳のエネルギー源となるブドウ糖が不足するため、集中力や記憶力の低下につながります。 ブドウ糖は脂溶性のビタミンAやビタミンDと違って、体内に貯蓄しておくことができません。 したがって朝食を抜くことで脳にエネルギーが供給されないため、イライラや勉強、仕事がはかどらないといった弊害を招きやすくなります。
朝ごはんを食べないとどうなる 子ども?
朝食を抜くと脳のエネルギーが不足したり、体温が上がらなかったりして元気に活動できません。 朝食抜きの習慣が続けば集中力が低下し、運動能力や学力に影響を及ぼすおそれもあるでしょう。 朝食抜きは「夜は早く寝て朝は早く起きる」など、基本的な生活習慣を身につけることで改善できます。
